ラオスからタイの難民キャンプへ移住したモン族を両親にもつ女性。
タイの難民キャンプへ移住、そこで生まれました。
1993年ころにラオスに戻り、8歳のころから母に教わり刺繍を始めました。
現在Coiの刺繍を担当しているのは5人。
普段は畑仕事、市場で商店の仕事をしながら空いた時間に刺繍をしてくれています。
刺繍を担当してくれているうちの1人は13歳の男性。
今回製作しているポーチの中サイズの刺繍で大体2日間、大サイズの刺繍で3日間を要している。ラオスの手織り布は市販の布に比べて柔らかく刺繍をするのが大変(難しい)とのこと。刺繍の下書きは別の村で行っています。
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